たいそうなタイトルですね。
連日の大雪で滅入っているせいでしょうかね。

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ず〜っと気に病んでいたことをカミングアウト。


実は、わたくし、20年以上前からの病気持ちです。
はっきりのした病名がわかったのはつい最近の話。
わかったと言っても、ネット巡りで見つけただけで、病院で告げられたわけではないのですが…。

症状がドンピシャ!
その症状のために精神的苦痛を伴っていた体験談もドンピシャ!
99%その病気だと思われるわけです。


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その病気とは…。
『書痙(しょけい)』です。


書痙とは…。

字を書こうとすると手指や腕などがこわばり、ふるえてまっすぐに書けなくなる病気。
本態性振戦と間違えられやすいが、文字を書くとき以外にはふるえがないこと、ふるえだけではなく
筋肉のこわばりも感じること、また他の部位のふるえがないことが特徴。

以前は、心因的なものとされてきたが、最近では自分の意図していない筋肉に過剰な緊張が起こる
『ジストニア』という病気の一種と考えられている。


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で、『ジストニア』を調べてみると…。

神経の異常により全身または身体の一部に痙攣、捻転、硬直などの不随意運動を引き起こす病気。
ジストニアには大きく分けて全身性と局所性のものがある。
1万人に2〜3人程度の発症率とされ、原因不明、現状では完治も難しい。
局所性のジストニアは発症箇所によって、まぶた→眼瞼痙攣、首→痙性斜頸、手→書痙などとも呼ばれる。


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自覚症状が表れたのが20歳くらいのとき。
当時勤めていた歯科医院の受付が忙しくて、焦れば焦るほど手が動かなくて。
最初は忙しい時間帯だけだったのが、そのうち職場にいる時間はずっととなっていきました。
その後、職場は変わったけれど、どんどん酷くなって、いつでもどこでも書けなくなってしまいました。

なんで震えるんだろう? 精神的なもの?

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手が震えると言っても、なかなか理解されずに辛い思いもしました。(現在もですけど)
「神経質なんだよ」と言われたり、わがままと思われたり…。
この書痙は字を書くこと以外は大丈夫というところも理解されにくいんでしょうね。


字を書くことが嫌で嫌で、ストレスで。
普通の人には手書きの方が断然早いことでもPCに頼ってました。
でも、それが通用する職場ばかりではなく、どうしてもダメで辞めたことも。

昔の経験をいかして就職した歯科医院。
職場が違えば覚えなければならないことは山ほどあり、そのために「メモをとれ」と言われました。
私には、そのメモをとることができなかったんです。
メモをとらずに覚える方法を考えてみたものの上手くいかず、ストレスのため1ヶ月もたずに退職しました。


ある職場でも1ヶ月。
求人票は「PCでのデータ作成、HPの更新」と私にはうってつけの仕事だと思いました。
蓋をあけてみたら、この時代に、ほとんどの仕事が手書き作業。
PCを使っていると、嫌な顔をされる職場でした。

おそらく周りからはわがままで我慢のきかない奴だと思われたでしょうね。
今でもそう思われることの方が多いです。
自分でもそう思って落ち込んだりもしました。

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でも…。
病名がわかって、原因もわかって、私のわがままのせいじゃないんだってわかって。
気持ちがフッと軽くなりました。
ホントに良かった。

今までは手が震えて字を書けないという説明に困っていました。
これからは「書痙症」を使えばいいんです。
どういう病気かはわからなくても、そんなのはいいんです。
病名を言えば、誰もが私のわがままだとは言わないでしょ。


この病気は他の病気も併発することもあるそうです。
私も現にそのようですが…。
そのお話はまた今度。

長々と重い話を読んでいただいてありがとうございました。

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あ〜〜〜、スッキリした!!