「ばせ君、散歩行く?」
この言葉でいてもたってもいられなくなるばせ男。
フンフン声も出ちゃうよ〜。

「ラナはどうする?」
シラ〜とこっちを見ただけ。動こうとしない。
「お留守番してる?」

支度をして靴を履いていると「あたしも行きます」と出てきたラナ。
じゃ、一緒に行こうか。

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はなちゃん、こんにちは。
暖かくなったせいか最近はお散歩に連れて行ってもらえるようになったんだよ。
よかったね。
あとはトイレの躾をして欲しいな〜。


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今日はラナを置いていくつもりだったからオヤツは持って行かなかった。
頑張って歩くんだよ。

やっぱり何度か立ち止まって嫌々。
いつもならオヤツが出てくるところをグイッて引っ張られて不満顔。
「ラナが行くって言ったんだよ。頑張らないとね」
オヤツが出てこないのがわかると案外すんなり歩くラナだった。
今までアタシがまんまと騙されてた??
ま、それだったらその方がいいな。歩くのが辛くなったのだったら寂しいもん。

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ばせ男の散歩写真は顔を撮れない。
ジェントルリーダーをつけていても横を歩くことはないから(-_-;)


途中で老夫婦に遭遇。
甘えたくて近寄りたいラナ。
たいして甘えたくもないのにラナを押しのけていったばせ男がお婆さんに飛びついた。

「あ、ごめんなさい。ダメだよ、飛びついちゃ」
「大丈夫、大丈夫。どうせ野良仕事で汚れてるから」

ラナもばせ男も良い子良い子してもらってさよなら〜。

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あれ!? 頭が…。

お婆さんの手、どんだけ汚れてたのぉぉぉ。

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